こさいたろうの日々雑感…
港区をフィールドに活動する「こさいたろう」が、日々感じることを感じるままに記録します。
党首討論
民主党前原代表には、本当にがっかりさせられた。
巷では「民主党形勢不利」との評価が多数を占めていたが、いくらなんでも国会議員、政権交代の受け皿でもある野党第一党、今日の党首討論で小泉政権を追い詰める一手が準備されているものと期待していた。しかし、結果は何もなかった。
メールの真偽に関わらず、「堀江氏と武部氏との間に金銭のやり取りがあったか」という本質が問われなければならないことは当然だ。しかし、追及を受ける側の自民党が本質論を避けようとすることは容易に想定できるはずである。今日の討論を見る限り、この容易な想定すらできていない。
そもそも、民主党のお坊ちゃま議員の皆さんは、喧嘩のしかたすら知らないとしか思えない。永田氏が小泉総理に「知恵を授けてください」と懇願したシーンしかり、今日の前原代表の「国政調査権を発動して下さい」とお上への直訴のような態度しかり。自らの政治生命をかけて相手を追及するという気迫がまるで感じられない。
「政治と金」の問題は、国民が政権を任せられる政党かどうか判断する大きな材料である。権力が固定化し私利をむさぼるような政治家に政治は任せられないのである。野党にはさまざまな役割があることは理解するが、「政治と金」の疑惑を追及し、権力が腐敗していないか、自民党が政権を担うに足る政党かを厳しくチェックする役割は、何にも増して大きいはずだ。
今日の党首討論は45分間。35分を行政改革関連に費やした。行政改革は非常に大切である。しかし、今日質すべきことだったのか。今国会を小泉与党は「行革国会」と位置づけ、野党は「安全国会・4点セット」と位置づけている。テレビ生中継、国民注視の党首討論において、小泉総理の土俵で相撲を取ること自体、喧嘩を半分放棄しているとしか私には思えなかった。しかも、前原代表の最初の質問は「行政改革に対する総理の決意をお聞かせ下さい」だった。およそ野党党首とは思えない、与党間の「おかかえ質問」と見紛える質問ぶり。その後も、与党のうるさ型議員の質問のようだった。私はラジオで聞いていたが、小泉総理のリラックスぶりが声から目に浮かんだ。前原代表は、野党にあって自民党の政権担当能力をただすよりも、状況によっては「自民・民主」の大連立を志向しているのではないかと思ってしまうような質問だった。
なぜ4点セットを前面に出さなかったのだろう。なぜ「ライブドア・メール問題」のさらなる展開を目指さなかったのだろう。これでは、国民の信頼を獲得することは出来ない。もし、行き当たりばったりで今回の追及を始めたのであれば、国会議員の資質、政党の資質そのものを疑わざるを得ない。そうであれば早期に国民に頭を下げ、責任を明確にすべきだ。逆に、事件としての確信あるならば、その確信の確信に至る所以を明らかにすべきである。情報提供者に身の危険が予測されるなら、民主党をあげて守ればいい。証拠隠滅の恐れがあるなら、民主党が総力を結集して阻止すればいい。確信があるのなら、それぐらいの姿勢を見せてほしい。刺し違えるくらいの覚悟を見せなければ、到底国民は納得しない。今日の討論を見て、「おままごと」的甘さを感じたのは、私だけではないはずだ。
しかし、武部氏への疑惑がこれで解けた訳ではない。武部氏の次男と堀江氏との関係は相当親密だったと、私も複数の友人から耳にする。今日の討論で民主党への期待は急速にしぼんでしまったとはいえ、疑惑の追及と解明そのものへの関心は極めて大きい。
民主党は、野党の役割を今一度考えて、改めて土俵に上がってきてほしい。疑惑を追及する力を持つ勢力は現在のところ、やはりあなた方しかないのだから。
本日は、がっかりした感情むき出しに書き綴ってしまいました。乱筆乱文ご容赦下さい。
小斉太郎
巷では「民主党形勢不利」との評価が多数を占めていたが、いくらなんでも国会議員、政権交代の受け皿でもある野党第一党、今日の党首討論で小泉政権を追い詰める一手が準備されているものと期待していた。しかし、結果は何もなかった。
メールの真偽に関わらず、「堀江氏と武部氏との間に金銭のやり取りがあったか」という本質が問われなければならないことは当然だ。しかし、追及を受ける側の自民党が本質論を避けようとすることは容易に想定できるはずである。今日の討論を見る限り、この容易な想定すらできていない。
そもそも、民主党のお坊ちゃま議員の皆さんは、喧嘩のしかたすら知らないとしか思えない。永田氏が小泉総理に「知恵を授けてください」と懇願したシーンしかり、今日の前原代表の「国政調査権を発動して下さい」とお上への直訴のような態度しかり。自らの政治生命をかけて相手を追及するという気迫がまるで感じられない。
「政治と金」の問題は、国民が政権を任せられる政党かどうか判断する大きな材料である。権力が固定化し私利をむさぼるような政治家に政治は任せられないのである。野党にはさまざまな役割があることは理解するが、「政治と金」の疑惑を追及し、権力が腐敗していないか、自民党が政権を担うに足る政党かを厳しくチェックする役割は、何にも増して大きいはずだ。
今日の党首討論は45分間。35分を行政改革関連に費やした。行政改革は非常に大切である。しかし、今日質すべきことだったのか。今国会を小泉与党は「行革国会」と位置づけ、野党は「安全国会・4点セット」と位置づけている。テレビ生中継、国民注視の党首討論において、小泉総理の土俵で相撲を取ること自体、喧嘩を半分放棄しているとしか私には思えなかった。しかも、前原代表の最初の質問は「行政改革に対する総理の決意をお聞かせ下さい」だった。およそ野党党首とは思えない、与党間の「おかかえ質問」と見紛える質問ぶり。その後も、与党のうるさ型議員の質問のようだった。私はラジオで聞いていたが、小泉総理のリラックスぶりが声から目に浮かんだ。前原代表は、野党にあって自民党の政権担当能力をただすよりも、状況によっては「自民・民主」の大連立を志向しているのではないかと思ってしまうような質問だった。
なぜ4点セットを前面に出さなかったのだろう。なぜ「ライブドア・メール問題」のさらなる展開を目指さなかったのだろう。これでは、国民の信頼を獲得することは出来ない。もし、行き当たりばったりで今回の追及を始めたのであれば、国会議員の資質、政党の資質そのものを疑わざるを得ない。そうであれば早期に国民に頭を下げ、責任を明確にすべきだ。逆に、事件としての確信あるならば、その確信の確信に至る所以を明らかにすべきである。情報提供者に身の危険が予測されるなら、民主党をあげて守ればいい。証拠隠滅の恐れがあるなら、民主党が総力を結集して阻止すればいい。確信があるのなら、それぐらいの姿勢を見せてほしい。刺し違えるくらいの覚悟を見せなければ、到底国民は納得しない。今日の討論を見て、「おままごと」的甘さを感じたのは、私だけではないはずだ。
しかし、武部氏への疑惑がこれで解けた訳ではない。武部氏の次男と堀江氏との関係は相当親密だったと、私も複数の友人から耳にする。今日の討論で民主党への期待は急速にしぼんでしまったとはいえ、疑惑の追及と解明そのものへの関心は極めて大きい。
民主党は、野党の役割を今一度考えて、改めて土俵に上がってきてほしい。疑惑を追及する力を持つ勢力は現在のところ、やはりあなた方しかないのだから。
本日は、がっかりした感情むき出しに書き綴ってしまいました。乱筆乱文ご容赦下さい。
小斉太郎
港区民は税金を預けすぎてはいないか?
今日の朝刊。来年度から港区で「出産費用・自己負担ゼロ」の見出しが各紙に躍った。たまたま夕方のTBSニュースを見ていたが、テレビ媒体では非常に珍しく、港区政のニュースが特集として流れた。こちらの方は、「税収増にヒルズ族の貢献」という焦点の当て方だった。いずれにしても、区税収入が100億円増える見込みであることは間違いなく、「財政担当者は余裕の表情」と報じた新聞もあった。報道では取り上げていなかったが、この5年にわたり毎年、100億円の財政余剰を積み重ねてきていることも、この「表情」に表れているのだろう。
さて、我が家にも今年の7月に待望の第一子が誕生する予定だ。無事に生まれてくれば、この「出産費用ゼロ」が適用されることになる。浪人中の出産ということで、正直経済的には大変助かる。出産から育児、ほとんど貯金のない我が家では、その費用をどう工面しようかと、思案を巡らす毎日だったからだ。だから、このニュースに接したときは、すぐに頭の中でお金の計算をしてしまった自分がいる。でも、お金がないから子供はいらないという選択をするかというと、それは毛頭ない。私のまわりには子供がいる友人、ほしいができない友人、子供を持たない選択をする友人、さまざまいるが、経済状況が選択の条件となっているとはほとんど聞いたことがない。
この政策は、政策としてどれほどの論議を尽くし、港区政のどのような将来ビジョンに基づいて策定されたものなのか?報道を通じては明らかになっていない。税収が100億円増加するから使い道を考えた、というのが理由であるならば、それはもはや政治とは言わない。政治とは、「入ってくる税金の額から政策を考え出す」ものではなく、「必要な政策とその優先順序を決め、必要な分の税金をみんなで負担する」ものだと、私は思う。
今、「お金があるから何でもやろう」という区役所の発想に危うさを感じずにはいられない。財政に余裕がある今だからこそ、将来世代に何を受け継ぎ、残していくべきなのかをじっくりと考え、ビジョンをまとめることが必要ではないだろうか?
1年半前戦った区長選挙を改めて思い返した。
港区民は区長に、区役所に、必要以上に税金を預けすぎてはいないだろうか?私が負けて一度決着がついた問題ではあるが、今日のニュースに触れ、改めて区民に問うてみたいという思いに駆られている。
ただ、「お金があれば出産もタダ」という政策に大いなる疑問を感じつつ、現実の生活では助成金でまさに家計が助かる状況を考えると、厳しい指摘を浴びせることがつらくなることも確かである。
さて、我が家にも今年の7月に待望の第一子が誕生する予定だ。無事に生まれてくれば、この「出産費用ゼロ」が適用されることになる。浪人中の出産ということで、正直経済的には大変助かる。出産から育児、ほとんど貯金のない我が家では、その費用をどう工面しようかと、思案を巡らす毎日だったからだ。だから、このニュースに接したときは、すぐに頭の中でお金の計算をしてしまった自分がいる。でも、お金がないから子供はいらないという選択をするかというと、それは毛頭ない。私のまわりには子供がいる友人、ほしいができない友人、子供を持たない選択をする友人、さまざまいるが、経済状況が選択の条件となっているとはほとんど聞いたことがない。
この政策は、政策としてどれほどの論議を尽くし、港区政のどのような将来ビジョンに基づいて策定されたものなのか?報道を通じては明らかになっていない。税収が100億円増加するから使い道を考えた、というのが理由であるならば、それはもはや政治とは言わない。政治とは、「入ってくる税金の額から政策を考え出す」ものではなく、「必要な政策とその優先順序を決め、必要な分の税金をみんなで負担する」ものだと、私は思う。
今、「お金があるから何でもやろう」という区役所の発想に危うさを感じずにはいられない。財政に余裕がある今だからこそ、将来世代に何を受け継ぎ、残していくべきなのかをじっくりと考え、ビジョンをまとめることが必要ではないだろうか?
1年半前戦った区長選挙を改めて思い返した。
港区民は区長に、区役所に、必要以上に税金を預けすぎてはいないだろうか?私が負けて一度決着がついた問題ではあるが、今日のニュースに触れ、改めて区民に問うてみたいという思いに駆られている。
ただ、「お金があれば出産もタダ」という政策に大いなる疑問を感じつつ、現実の生活では助成金でまさに家計が助かる状況を考えると、厳しい指摘を浴びせることがつらくなることも確かである。
運転免許の更新
一昨日、運転免許証の更新のため江東試験場に出かけました。一昨年の年末に原付バイクとの接触事故をおこしてしまったため、事故・違反者向けの2時間講習を受講しました。ちょっとした不注意や思い込み、自信過剰が大事故につながるという事例を集めたビデオを見たり、最新の法律改正の状況の説明を受けたり、なかなか意義深い時間だったなぁと感じています。
講習の最中、若い人が居眠りをしていて注意されていました。私も同じくらいの年頃であれば「面倒だなぁ」と、その若い人と同じような行動をとっていたことでしょう。でも、今改めて考えてみると、やはりしっかりと講習を受けるべきだと感じました。自らの運転を改めて振り返るいいきっかけになりますから。
日本の免許更新制度は手厚すぎるという意見もありますが、もう少しメリハリをしっかりとつければよいのではないでしょうか。無事故・無違反者の更新はもっと簡略化し、もっと特典があってもいいと思う。一方、事故・違反者の講習は充実させ、居眠りの方などは厳格に再講習をしてもらうなどの対応が必要だと思います。
交通事故は相手はもちろん、自分をも苦しませます。一昨年は48年ぶりに交通事故死者数が7500人を下回り、昨年はさらに7000人を下回ったそうです。この傾向を確実なものにするために、十二分の対策が必要です。
そんなことを感じながら、帰路についたのでした。
講習の最中、若い人が居眠りをしていて注意されていました。私も同じくらいの年頃であれば「面倒だなぁ」と、その若い人と同じような行動をとっていたことでしょう。でも、今改めて考えてみると、やはりしっかりと講習を受けるべきだと感じました。自らの運転を改めて振り返るいいきっかけになりますから。
日本の免許更新制度は手厚すぎるという意見もありますが、もう少しメリハリをしっかりとつければよいのではないでしょうか。無事故・無違反者の更新はもっと簡略化し、もっと特典があってもいいと思う。一方、事故・違反者の講習は充実させ、居眠りの方などは厳格に再講習をしてもらうなどの対応が必要だと思います。
交通事故は相手はもちろん、自分をも苦しませます。一昨年は48年ぶりに交通事故死者数が7500人を下回り、昨年はさらに7000人を下回ったそうです。この傾向を確実なものにするために、十二分の対策が必要です。
そんなことを感じながら、帰路についたのでした。
寒い冬…
今日も朝と昼、二つの葬儀・告別式に参列して参りました。今年は特に寒い冬です。健康な人間には単に寒いだけなのですが、やはり高齢の方やご病気の方には、微妙に影響するものなのだと思います。
朝の葬儀は、お世話になっている赤坂の商店会長の母上様。昼は、私の町会の前町会長でした。
前町会長は10年ほど前までお務めされていましたが、今でもまだ珍しい女性の会長さんでした。私が知り合ったのは晩年でしたが、先輩たちからお話を伺うと、全盛期は町会員、特に女性の文化度向上のために着付け教室などの活動を積極的に行われ、町のつながりを大切にされた方でした。町のつながりというのは、何もしなければ単に近所に住むだけのつながりですが、町を活性化させお互いに支えあえる地域をつくるためにご尽力されたのだと思います。今は、特にお祭りを通じて町の再活性化の機運が高まっています。これもひとえに、前町会長のつくってきたベースがあったからだと思っています。
私の活動も常に気にかけてくださり、一度突然私の自宅にお見えになり、一緒にお茶を飲みながら昔話をしてくださったことが、鮮明に記憶に残っております。
今は安らかにおやすみになることを心より祈るばかりです。
合掌
朝の葬儀は、お世話になっている赤坂の商店会長の母上様。昼は、私の町会の前町会長でした。
前町会長は10年ほど前までお務めされていましたが、今でもまだ珍しい女性の会長さんでした。私が知り合ったのは晩年でしたが、先輩たちからお話を伺うと、全盛期は町会員、特に女性の文化度向上のために着付け教室などの活動を積極的に行われ、町のつながりを大切にされた方でした。町のつながりというのは、何もしなければ単に近所に住むだけのつながりですが、町を活性化させお互いに支えあえる地域をつくるためにご尽力されたのだと思います。今は、特にお祭りを通じて町の再活性化の機運が高まっています。これもひとえに、前町会長のつくってきたベースがあったからだと思っています。
私の活動も常に気にかけてくださり、一度突然私の自宅にお見えになり、一緒にお茶を飲みながら昔話をしてくださったことが、鮮明に記憶に残っております。
今は安らかにおやすみになることを心より祈るばかりです。
合掌
お世話になった方
今日は、お世話になった方の一周忌の法要に出かけました。少し寒い日でしたが、空気の澄んだ素晴らしい天気になりました。
昨年一月お目にかかった日の翌日検査入院されるとお話になられていましたが、そのまま帰らぬ人となってしまいました。あれから一年、時の流れの速さを痛感しながら、法要に参列しました。
その方は陸軍に応召された戦争体験者で、戦後も自衛隊設立に深く関与された方でしたが、一貫した平和主義者であったことが印象的でした。数年前のある日、その方に誘われて4時間あまりに渡ってご自身の戦争体験からその後の歩みについてお話しを頂いたことがありました。同じライオンズクラブの仲間でもあったその方。ライオンズクラブの原点は社会奉仕ですが、生きて奉仕できることの幸せを語ってもらったことが、私に対しての教えでありました。戦争のない社会を続けなければならないことを熱く語ってくださいました。
私たち若い世代は、その方に代表される「平和へのおもい」をしっかりと受け継いでいかねばならないと思うのです。そんなことを回想することのできた一日になりました。
昨年一月お目にかかった日の翌日検査入院されるとお話になられていましたが、そのまま帰らぬ人となってしまいました。あれから一年、時の流れの速さを痛感しながら、法要に参列しました。
その方は陸軍に応召された戦争体験者で、戦後も自衛隊設立に深く関与された方でしたが、一貫した平和主義者であったことが印象的でした。数年前のある日、その方に誘われて4時間あまりに渡ってご自身の戦争体験からその後の歩みについてお話しを頂いたことがありました。同じライオンズクラブの仲間でもあったその方。ライオンズクラブの原点は社会奉仕ですが、生きて奉仕できることの幸せを語ってもらったことが、私に対しての教えでありました。戦争のない社会を続けなければならないことを熱く語ってくださいました。
私たち若い世代は、その方に代表される「平和へのおもい」をしっかりと受け継いでいかねばならないと思うのです。そんなことを回想することのできた一日になりました。
節分・豆まき
今日は立春ですね。でも昨夜から、春の足音とは程遠い、強烈な寒波の襲来です。風邪を引かないようにしたいものです。
りっしゅんをまえに、昨日は各地で節分の行事が行われていました。豆をまいて鬼退治、邪気を祓って春を迎えるという伝統行事です。
私の地元である青山・表参道では、毎年商店会主催で豆まき行事が行われており、今年もお手伝いをしてきました。表参道の交差点の傍らにある秋葉神社という小さな社で神事を行い、境内から豆まき、その後は町内をくまなく廻って(商店会員を廻る)夕刻まで豆まきします。神社の境内でのイベントは各地でありますが、町内を廻るというのは珍しいのではないかと思います。準備から当日の運営まで、商店会役員のみなさんの頑張りには頭が下がりますし、こういう人たちがいるからこそ住み心地のよいまちが形成されていくのだと思います。当地の節分で大好評の「御守入り福豆」も、直前の日曜日にみなさんが集まり手作りするのです。私のお手伝いも10年近くなり、「豆つめ」のスキルはなかなかに上達しました。
夜は、打ち上げから二次会へ。途中普段夫婦でやっている「夜回り」の最終日、4人の仲間が一緒に廻ってくれて賑やかな夜回りになりました。そして、また改めて打ち上げ。節分の楽しい夜になりました。
りっしゅんをまえに、昨日は各地で節分の行事が行われていました。豆をまいて鬼退治、邪気を祓って春を迎えるという伝統行事です。
私の地元である青山・表参道では、毎年商店会主催で豆まき行事が行われており、今年もお手伝いをしてきました。表参道の交差点の傍らにある秋葉神社という小さな社で神事を行い、境内から豆まき、その後は町内をくまなく廻って(商店会員を廻る)夕刻まで豆まきします。神社の境内でのイベントは各地でありますが、町内を廻るというのは珍しいのではないかと思います。準備から当日の運営まで、商店会役員のみなさんの頑張りには頭が下がりますし、こういう人たちがいるからこそ住み心地のよいまちが形成されていくのだと思います。当地の節分で大好評の「御守入り福豆」も、直前の日曜日にみなさんが集まり手作りするのです。私のお手伝いも10年近くなり、「豆つめ」のスキルはなかなかに上達しました。
夜は、打ち上げから二次会へ。途中普段夫婦でやっている「夜回り」の最終日、4人の仲間が一緒に廻ってくれて賑やかな夜回りになりました。そして、また改めて打ち上げ。節分の楽しい夜になりました。
表参道ヒルズ
昨夜は、原宿表参道の同潤会アパートの跡にできた「表参道ヒルズ」のオープニングレセプションがあり、参加しました。テレビのニュースでも取り上げていたのでご存知の方も多いと思います。一商業施設がニュースに取り上げられること、これは商業施設の位置づけでなく、文化的施設、まちのランドマーク的役割が付与されているということなのかもしれません。
第一部は高円宮妃殿下や小泉総理などが招かれ盛大なイベントだったようですが、私は一緒に招かれた先輩たちと第二部に足を運びました。それでも受付は道路にはみ出すほど列が続いていましたが。
建物内は明るく開放的、さすが安藤忠雄氏の設計と感心しきり。それ以上に私が気に入ったのは、まちなみに合わせた建物のつくり。並木を構成するケヤキの高さにあわせています。帰りもビルを出ると、冬の住んだ空を見上げながら、そぞろ歩きで気持ちがいいのです。これからのまちづくりのありかた、高層棟だけがまちのリニューアルでないことを示した画期的事例になったと思います。
あと、余談ですが、国会議員がたくさん来ていました。特に、自民党森派が多かったような、気のせいかな?そんな中で、政界引退した「塩爺」が最もセンスよく、スマートだったのが印象的でした。
正式開業は2月11日とのこと。また、表参道界隈が賑やかになりそうです。ただ、裏路地の閑静さは残しておきたいものですね。
第一部は高円宮妃殿下や小泉総理などが招かれ盛大なイベントだったようですが、私は一緒に招かれた先輩たちと第二部に足を運びました。それでも受付は道路にはみ出すほど列が続いていましたが。
建物内は明るく開放的、さすが安藤忠雄氏の設計と感心しきり。それ以上に私が気に入ったのは、まちなみに合わせた建物のつくり。並木を構成するケヤキの高さにあわせています。帰りもビルを出ると、冬の住んだ空を見上げながら、そぞろ歩きで気持ちがいいのです。これからのまちづくりのありかた、高層棟だけがまちのリニューアルでないことを示した画期的事例になったと思います。
あと、余談ですが、国会議員がたくさん来ていました。特に、自民党森派が多かったような、気のせいかな?そんな中で、政界引退した「塩爺」が最もセンスよく、スマートだったのが印象的でした。
正式開業は2月11日とのこと。また、表参道界隈が賑やかになりそうです。ただ、裏路地の閑静さは残しておきたいものですね。
日本経済の動向
早いもので新年も新しい月になってしまいました。しばらく当ブログの更新を怠っておりましたが、本年はもう少し更新頻度を高める所存です。お付き合い賜れば幸いです。
さて、昨日は私の仲間で行っている勉強会「財政問題研究会」主催で、標記のテーマでオープンセミナーを開催しました。講師は内閣府の審議官をしている荒井信幸さんを招きました。研究会の顧問をお願いしている村尾信尚関西学院大学教授の、特にお勧めの人選でした。
研究端一筋という荒井さんは、豊富なデータの分析から、日本経済の現状を読み解いてくれました。私なりの受け止めは、日本経済は明るい状況が続いており、今後も重大な不安要因は少ないという感じでした。講義後「今後の見通し」についての質問が多くなされましたが、いかにも研究者らしく、「将来予測は専門外」と軽くいなされていました。村尾顧問の最後の挨拶にもありましたが、数字を客観的に分析し、それに基づき各々が予測し判断することが必要なのでしょう。
普段、新聞やテレビで毎日のように経済ニュースに接しますが、さまざまな数字をまとまった形で勉強することができ、非常に有意義な時間となりました。
ただ、経済の指標のみに一喜一憂することなく、日本という国、日本人の生き方について、将来のあり方を考えていきたいと、思いを新たにした夜でもありました。
さて、昨日は私の仲間で行っている勉強会「財政問題研究会」主催で、標記のテーマでオープンセミナーを開催しました。講師は内閣府の審議官をしている荒井信幸さんを招きました。研究会の顧問をお願いしている村尾信尚関西学院大学教授の、特にお勧めの人選でした。
研究端一筋という荒井さんは、豊富なデータの分析から、日本経済の現状を読み解いてくれました。私なりの受け止めは、日本経済は明るい状況が続いており、今後も重大な不安要因は少ないという感じでした。講義後「今後の見通し」についての質問が多くなされましたが、いかにも研究者らしく、「将来予測は専門外」と軽くいなされていました。村尾顧問の最後の挨拶にもありましたが、数字を客観的に分析し、それに基づき各々が予測し判断することが必要なのでしょう。
普段、新聞やテレビで毎日のように経済ニュースに接しますが、さまざまな数字をまとまった形で勉強することができ、非常に有意義な時間となりました。
ただ、経済の指標のみに一喜一憂することなく、日本という国、日本人の生き方について、将来のあり方を考えていきたいと、思いを新たにした夜でもありました。
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