こさいたろうの日々雑感…
港区をフィールドに活動する「こさいたろう」が、日々感じることを感じるままに記録します。
こさい太郎の素浪人生活 その5
先日、千葉大の明石先生という方の講演に出かけました。
放課後の子どもの居場所づくりの重要性をずいぶん前から訴えている先生です。私も現職区議時代には「放課後の学校をこどもに開放せよ、高コスト運営の児童館(学童クラブ)をやめて、その代わりに新しい放課後事業検討を」と提案していました。最も印象に残ったのは、親の所得格差から子どもの「体験量格差」が生まれる、ということ。これは子どもの成長にとっては決定的です。親のありよう(特に所得)によって子どもの人生が大きく左右することがあってはならないと思います。そこで出番は地域社会だと思います。
先日、青山の青少年地区委員会主催のスケート教室があり、理事である私も手伝いに行きました。みんな楽しそうにスケートを習っていました。いい事例だと思います。
役所(行政)にはそのサポート役に徹してほしいと思います。
すべての子どもにいろいろな体験をしてほしいものです。
それでは、連載「こさい太郎の素浪人生活 その5」をお読み下さい。お願いします。
(早朝の牛乳配達)
昨年8月のお盆明けから週3日、早朝の牛乳配達を始めました。学生時代以来はじめて、アルバイト情報誌のページをめくり見つけ当てた仕事です。ミニコミ誌の発行や地域の活動を続けること、駐車場の巡回の仕事を考えると、さらに仕事をするには必然、早朝に限定せざるを得ませんでした。また、運転免許以外に特別な技能も有していないために適する仕事がなかなか見つからなかったのですが、ようやく牛乳配達にたどりつきました。
6月に子どもを授かりましたが、それにより妻は、それまで就いていた派遣会社経由のT社の電話オペレーターの仕事を4月いっぱいで辞めました。出産後は、ある程度子どもが大きくなるまでは母親として子育てに専念したいというのが妻の希望で、私も大賛成のため、出産前の妻の収入を補う必要に迫られました。実は、私が浪人中の妻の収入は、我が家の家計の重要な柱だったのです。
さて、仕事は目黒区の担当。1日70〜80軒のご家庭に軽自動車で宅配します。「牛乳屋さん」といっても、15種類以上の商品を注文にあわせて配ります。牛乳だけでも8種類、これにヨーグルトや乳酸飲料、豆乳飲料などがラインナップです。
当初慣れるまでは1:30起床でしたが、今では3:00起床でも間に合うようになりました。お客様とは朝7:00までにお届けするという契約なのです。毎朝、どんな方が牛乳を取りにこられるのか、楽しみに想像しながら配達しています。ただ、空き瓶回収もしますが、その時に洗わずに返却される方が少なからずいて、それには閉口です。
最後に、配達しながら残念なことと心配になることを一つずつ。残念なのは、冬に入り日の出が遅くなりきれいな朝焼けが見られなくなったこと。心配になることは、政治活動用のポスターが日々増えていて、自分の活動が進んでいないことを実感させられることです。
(つづく)
こさい太郎プロフィール
http://www.kosaioffice.com/keitai-prof.htm
こさい太郎サイト
http://www.kosaioffice.com/
放課後の子どもの居場所づくりの重要性をずいぶん前から訴えている先生です。私も現職区議時代には「放課後の学校をこどもに開放せよ、高コスト運営の児童館(学童クラブ)をやめて、その代わりに新しい放課後事業検討を」と提案していました。最も印象に残ったのは、親の所得格差から子どもの「体験量格差」が生まれる、ということ。これは子どもの成長にとっては決定的です。親のありよう(特に所得)によって子どもの人生が大きく左右することがあってはならないと思います。そこで出番は地域社会だと思います。
先日、青山の青少年地区委員会主催のスケート教室があり、理事である私も手伝いに行きました。みんな楽しそうにスケートを習っていました。いい事例だと思います。
役所(行政)にはそのサポート役に徹してほしいと思います。
すべての子どもにいろいろな体験をしてほしいものです。
それでは、連載「こさい太郎の素浪人生活 その5」をお読み下さい。お願いします。
(早朝の牛乳配達)
昨年8月のお盆明けから週3日、早朝の牛乳配達を始めました。学生時代以来はじめて、アルバイト情報誌のページをめくり見つけ当てた仕事です。ミニコミ誌の発行や地域の活動を続けること、駐車場の巡回の仕事を考えると、さらに仕事をするには必然、早朝に限定せざるを得ませんでした。また、運転免許以外に特別な技能も有していないために適する仕事がなかなか見つからなかったのですが、ようやく牛乳配達にたどりつきました。
6月に子どもを授かりましたが、それにより妻は、それまで就いていた派遣会社経由のT社の電話オペレーターの仕事を4月いっぱいで辞めました。出産後は、ある程度子どもが大きくなるまでは母親として子育てに専念したいというのが妻の希望で、私も大賛成のため、出産前の妻の収入を補う必要に迫られました。実は、私が浪人中の妻の収入は、我が家の家計の重要な柱だったのです。
さて、仕事は目黒区の担当。1日70〜80軒のご家庭に軽自動車で宅配します。「牛乳屋さん」といっても、15種類以上の商品を注文にあわせて配ります。牛乳だけでも8種類、これにヨーグルトや乳酸飲料、豆乳飲料などがラインナップです。
当初慣れるまでは1:30起床でしたが、今では3:00起床でも間に合うようになりました。お客様とは朝7:00までにお届けするという契約なのです。毎朝、どんな方が牛乳を取りにこられるのか、楽しみに想像しながら配達しています。ただ、空き瓶回収もしますが、その時に洗わずに返却される方が少なからずいて、それには閉口です。
最後に、配達しながら残念なことと心配になることを一つずつ。残念なのは、冬に入り日の出が遅くなりきれいな朝焼けが見られなくなったこと。心配になることは、政治活動用のポスターが日々増えていて、自分の活動が進んでいないことを実感させられることです。
(つづく)
こさい太郎プロフィール
http://www.kosaioffice.com/keitai-prof.htm
こさい太郎サイト
http://www.kosaioffice.com/
こさい太郎の素浪人生活 その4
1月中の小斉・報告
浪人中ではありながらも15件ほどの新年会に参加しました。現職の議員さんは参加する新年会が数多く、挨拶が終わると次の場所へ、大変忙しそうです。私はそこまでではないので、普段お会いできない方々とじっくり膝を交えることを心がけていました。時には二次会まで参加し、羽目をはずしていましたが。
この他は、日常の生活、さまざまな準備活動であっという間に時は過ぎ去っていきました。本当に時の経つのは早いものです。
それと、12年間続けている「夜回り」(拍子木を叩いて廻る火の用心のこと)、無事終了しました。毎年、雨以外はほとんど毎日廻っていたのですが、今年は自主的に週3回程度に致しました。毎年応援下さる皆さん、ありがとうございました。
それでは、以下「こさい太郎の素浪人生活 その4」です。
(東京六本木ライオンズクラブの事務局担当)
私は、東京六本木ライオンズクラブに所属して12年目になりますが、昨年1月からその事務局を担当しています。
それまでは、東京合同事務局というところに業務を委託していたのですが、その費用が結構な金額であることから、経費削減の一環としてメンバーである私が引き受けることになったのです。ただ、実際のところは、メンバーの皆さんが私のおかれた状況を見て受け持たせてくれたものだと感じています。
例会・役員会の案内から準備、経理処理など、私の体躯から想像すると苦手そうに見えるかもしれませんが、実は案外と得意です。自分としては「なかなかソツなくこなしているかな?」などと自画自賛しております(メンバーの皆さん、いかがでしょうか?)。
さて、ライオンズクラブというと「金持ちの道楽」などと思われがちですが、社会奉仕団体としての国際組織で、民間主体で弱者救済や社会福祉の向上に取り組んでいます。「We Serve(私たちは奉仕する)」の精神で、メンバーは真摯に取り組んでいます。
六本木ライオンズクラブでいえば、社会福祉大相撲(テレビ朝日主催)に港区内の障害者の皆さんを招待したり、チャリティーゴルフ大会(昨年で31回目)を開いて収益金を寄附したり。また、薬害エイズ問題で多くの被害者となってしまった血友病の子どもたちへの支援も長年にわたり行っています。特に、血友病の子どもたちについては、社会的な差別や偏見も根強く残っており、単に財政的支援のみならず、社会に対する啓蒙活動も同時に行わねばならないと、クラブ内で話しています。
日本の福祉は何かと行政に依存する傾向が強い中で、ライオンズクラブをはじめ、市民同士が支えあう社会のしくみづくりが求められています。その意味からも、ライオンズクラブの仲間の皆さんと一緒に、これからも活動を続けていきたいと思っています。
こさい太郎プロフィール
http://www.kosaioffice.com/keitai-prof.htm
浪人中ではありながらも15件ほどの新年会に参加しました。現職の議員さんは参加する新年会が数多く、挨拶が終わると次の場所へ、大変忙しそうです。私はそこまでではないので、普段お会いできない方々とじっくり膝を交えることを心がけていました。時には二次会まで参加し、羽目をはずしていましたが。
この他は、日常の生活、さまざまな準備活動であっという間に時は過ぎ去っていきました。本当に時の経つのは早いものです。
それと、12年間続けている「夜回り」(拍子木を叩いて廻る火の用心のこと)、無事終了しました。毎年、雨以外はほとんど毎日廻っていたのですが、今年は自主的に週3回程度に致しました。毎年応援下さる皆さん、ありがとうございました。
それでは、以下「こさい太郎の素浪人生活 その4」です。
(東京六本木ライオンズクラブの事務局担当)
私は、東京六本木ライオンズクラブに所属して12年目になりますが、昨年1月からその事務局を担当しています。
それまでは、東京合同事務局というところに業務を委託していたのですが、その費用が結構な金額であることから、経費削減の一環としてメンバーである私が引き受けることになったのです。ただ、実際のところは、メンバーの皆さんが私のおかれた状況を見て受け持たせてくれたものだと感じています。
例会・役員会の案内から準備、経理処理など、私の体躯から想像すると苦手そうに見えるかもしれませんが、実は案外と得意です。自分としては「なかなかソツなくこなしているかな?」などと自画自賛しております(メンバーの皆さん、いかがでしょうか?)。
さて、ライオンズクラブというと「金持ちの道楽」などと思われがちですが、社会奉仕団体としての国際組織で、民間主体で弱者救済や社会福祉の向上に取り組んでいます。「We Serve(私たちは奉仕する)」の精神で、メンバーは真摯に取り組んでいます。
六本木ライオンズクラブでいえば、社会福祉大相撲(テレビ朝日主催)に港区内の障害者の皆さんを招待したり、チャリティーゴルフ大会(昨年で31回目)を開いて収益金を寄附したり。また、薬害エイズ問題で多くの被害者となってしまった血友病の子どもたちへの支援も長年にわたり行っています。特に、血友病の子どもたちについては、社会的な差別や偏見も根強く残っており、単に財政的支援のみならず、社会に対する啓蒙活動も同時に行わねばならないと、クラブ内で話しています。
日本の福祉は何かと行政に依存する傾向が強い中で、ライオンズクラブをはじめ、市民同士が支えあう社会のしくみづくりが求められています。その意味からも、ライオンズクラブの仲間の皆さんと一緒に、これからも活動を続けていきたいと思っています。
こさい太郎プロフィール
http://www.kosaioffice.com/keitai-prof.htm
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