こさいたろうの日々雑感…

港区をフィールドに活動する「こさいたろう」が、日々感じることを感じるままに記録します。

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2006/06/01

コンサート

今日は荻窪までコンサートを聴きに出かけました。お世話になっている方に「子どもを授かったお祝いに」ということでご招待頂きました。浪人中の身ということもあり「胎教」というようなこととはほとんど無縁だった中、夫婦とお腹の子三人連れ立って素晴らしい音楽を聴けたのはいい機会でした。「望郷のバラード」で知られるバイオリニストの天満敦子さんの演奏、小林亜星さん作曲のレパートリーを弾いて下さったことで、クラシックに明るくない私にはストレートに心に沁みるものになりました。(特に「北の宿から」とか…(笑))

さて、このコンサートは招待して下さった「お世話になっている方」が15年前に始めた「杉並文化村」というNPO主催で、今回が50回目、新装成った杉並公会堂の杮落としという記念の催しでした。この方、渡辺直紀さんというのですが本業は不動産屋さん。でも本業とは全く別に、さまざまな分野の文化人が数多く暮らす杉並で、区民が主体となって文化を創造していこうという熱い思いを「杉並文化村」という形にしたものです。普段は、私にとってなかなか厳しいオジサンなのですが、発案者ながら事務局長という縁の下の力持ちでここまで継続してきたことには、大いなる敬意を表したいと思います。港区もさまざまな文化が絶えず発信されているまちです。いつかこんな創造的な活動ができればと考えながら家路につきました。

今日のプログラムの中に、初代村長の野坂昭如さんが脳梗塞から復活されこの日のために書き下ろした詩「もう一度歌おう」を檀ふみさんが朗読する場面がありました。野坂さん少年期の戦争体験をモチーフにした野坂カラーの作品。檀フミさんの朗読を通じて、揺るぎない「戦争の悲惨さ、愚かさ」を伝えるメッセージが伝わってきました。素晴らしい音楽に、芸術に家族三人でゆったりと触れることができるのは、まさに平和だからこそ、と深く実感することができました。「人が人を殺し、人が人によって殺される」、そんな時代を招かぬように本当に微力ながら私なりに行動しよう!

今日はご招待頂いて本当によかったです。でも、消防団の皆さん、訓練をお休みしてしまいごめんなさい m(__)m

≪ 中高時代の仲間たちとホームゴールデンウィーク ≫

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  • Author:こさいたろう
  • 25歳から港区議三期、区長選挙に挑み落選。「その日暮らし」ともいえる素浪人三年を経て、区議会に再復帰した小斉太郎の雑感を記録します。

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