こさいたろうの日々雑感…
港区をフィールドに活動する「こさいたろう」が、日々感じることを感じるままに記録します。
山村留学に興味あり
山村留学に興味あり
昨年8月6日、東京新聞のサンデー版に「山村留学」が特集された。以前から関心を抱いていた私は、6月に初めての子どもを授かったこともあり、その記事を興味深く読んだ。
一年以上留学の制度としては、1976年に長野県大町市で実施されたのがはじまりで、現在90市町村140校で808人の子どもたちが「山村留学」しているという。ただ、「里親の確保が困難」「運営費が捻出できない」などの理由から、事業から撤退する地域も少なからず出てきているようだ。
私は、生まれも育ちも東京都心、根っからの都会っ子。「ホンモノ」の自然は生まれた時から身近にはなく、森や海や田んぼに子ども心に憧れていたように思う。それでも私が子どもの頃は、神社境内の池でザリガニ釣りもしたし、カエルの卵を探しては遊んでいた。私の子どもはどうなるのだろうか?
私は、これからの時代は特に、子どもたちに「ホンモノ」の自然を教えることは、大人たちの責務と感じる。多様化した価値観の中で、すべての子どもを一律に「山村留学」させるべきとはもちろん思わないが、希望する親や子どもたちの期待に応えるしくみがあってもいいのではないか。
港区は都会の中の都会。生活の中では「ホンモノ」の自然にはほとんどふれられない。受け入れ先の財政が困難なのであれば、「港区の子ども」という考え方で費用の一部とともに留学できるしくみを考えたい。自然の中で生活するということは、これからの地球市民として、子どもたちにとってかけがえのない貴重な財産になるはずだ。
ただ、しくみがなくても自分の子どもには何らかの形で「ホンモノ」の自然の中での暮らしをさせてやりたい。これには妻(子どもの母親)というたかーいハードルが待ち受けているのだが…。
こさい太郎プロフィール
http://www.kosaioffice.com/keitai-prof.htm
こさい太郎サイト
http://www.kosaioffice.com/
昨年8月6日、東京新聞のサンデー版に「山村留学」が特集された。以前から関心を抱いていた私は、6月に初めての子どもを授かったこともあり、その記事を興味深く読んだ。
一年以上留学の制度としては、1976年に長野県大町市で実施されたのがはじまりで、現在90市町村140校で808人の子どもたちが「山村留学」しているという。ただ、「里親の確保が困難」「運営費が捻出できない」などの理由から、事業から撤退する地域も少なからず出てきているようだ。
私は、生まれも育ちも東京都心、根っからの都会っ子。「ホンモノ」の自然は生まれた時から身近にはなく、森や海や田んぼに子ども心に憧れていたように思う。それでも私が子どもの頃は、神社境内の池でザリガニ釣りもしたし、カエルの卵を探しては遊んでいた。私の子どもはどうなるのだろうか?
私は、これからの時代は特に、子どもたちに「ホンモノ」の自然を教えることは、大人たちの責務と感じる。多様化した価値観の中で、すべての子どもを一律に「山村留学」させるべきとはもちろん思わないが、希望する親や子どもたちの期待に応えるしくみがあってもいいのではないか。
港区は都会の中の都会。生活の中では「ホンモノ」の自然にはほとんどふれられない。受け入れ先の財政が困難なのであれば、「港区の子ども」という考え方で費用の一部とともに留学できるしくみを考えたい。自然の中で生活するということは、これからの地球市民として、子どもたちにとってかけがえのない貴重な財産になるはずだ。
ただ、しくみがなくても自分の子どもには何らかの形で「ホンモノ」の自然の中での暮らしをさせてやりたい。これには妻(子どもの母親)というたかーいハードルが待ち受けているのだが…。
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